人工知能は天使か悪魔か ~人類とAIの近未来

黒川伊保子 くろかわいほこ

株式会社感性リサーチ 代表取締役 
人工知能研究者、感性アナリスト、随筆家
日本ネーミング協会理事、日本文藝家協会会員

提供する価値・伝えたい事

人工知能に携わって35年、1991年には、大型機の実務環境で世界初の「日本語で対話するコンピュータ」を実現した黒川伊保子が、ついにやってきた人工知能時代について解説します。

一人の女性として、一人の母として、人工知能の創成期に立ち会った黒川が語る人工知能の光と闇は、世間の見方と少し違っていて、未来への指針をはらんでいると言われています。「AIのセミナーは数々受けたけれど、こんなの初めて聞いた! 経営者が絶対に知っておくべきこと」「本当に必要なAI論」との評判をいただいております。

人工知能を設計することは、人間性を見つめ続けることだった(黒川談)…人工知能研究が見せてくれたヒトの脳の素敵な秘密を、ぜひお聴きください。

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