ことばと身体の表現活動を子供たちへ

うえだあさよ　うえだあさよ

想定する対象者

小学生～中学生、保護者の皆さまへ
語り継ぎたいこころ
喜怒哀楽。置き忘れ、失われつつある、自然な感情とそのこころ。
語り継がれてきた昔話や民話はもちろんのこと、
いまは聞くこともなくなった大道芸のなかから、
ごくシンプルに、その心を物語りに込めお届けいたします

提供する価値・伝えたい事

◎面倒な準備の必要なし！イス一脚あれば可能です
◎一作品が3～15分以内！ですから、飽きることなく楽しめます
◎物語りの組み合わせで、15分、30分、60分と
　時間調節が可能です

情報化がめまぐるしく進化を遂げていくなか
メールやインターネットによって、ことばを
使うことなく意志伝達が可能になるとともに
《ひとの話を聞く》《ことばや想いを伝える》
ことが困難となった現代。

いまを生きる、これからを生きる子供たちに
感情表現、自己表現を重視した「語りの世界」を
見て、聞いて、感じとっていただきたいと
願っています

見逃され、失われつつあること
■ことばで伝える力
■自己表現力
■自ら想像する力
■ゆたかな感受性

《物語りのお薦め例》
◆低学年へのお薦めのお話
「嘘ばなし千両」「彦一と閻魔さま」など
◆高学年～中学生へのお薦め
「天狗裁き」「外郎売り」など
◆保護者のみなさまへのお薦め
「賽の河原の物語り」「女の首」など
＊ほんの一例ですが、各４～13分以内の内容で組み合わせます
＊大がかりなセッティングの必要はありません
(イス1とマイクがあれば可)