【こども食堂とSDGs】なぜ海洋プラスチック問題から住み続けられる街づくりまでがこども食堂の支援で解決できるのか

秋山宏次郎 あきやまこうじろう

こども食堂支援機構 代表理事
Forbesオフィシャルコラムニスト
SDGsオンラインフェスタ実行委員長
一般企業会社員(正社員)

想定する対象者

・企業の経営層
・新規事業担当者
・CSR部門の方
・新入社員
・マーケティング部門の方

提供する価値・伝えたい事

・子供の支援はどんな企業でも出来る
・その方法には実質無料のものも多い
・大仰なことではなく、SDGsへの貢献は身近な行動でもできる

内 容

様々な事情で温かい食事がとれないこども達を中心に、無料もしくは格安で食事を提供する活動である「こども食堂」。世間では貧困対策と認識されることが多いのですが、実態はそのようにシンプルなものではありません。

また、こどもの健全な育成はこども食堂だけで出来るものではなく、あらゆる業界の方々と連携が必要です。逆に言えば、どんな業界の企業であっても出来ることは必ず存在します。実際に防災業界や海洋業界の方々とも協力しており、こども食堂を中心とした活動でSDGsのほぼ全ての目標に具体的なアクションが生まれています。

こども達が置かれている現状をお伝えし、そこに対して企業や個人がどのように貢献できるかをお伝えします。(いただいた講演料は全国のこども食堂支援のため大切に活用させていただきます)

根拠・関連する活動歴

・一般社団法人こども食堂支援機構の代表理事として食料を10数万食全国に寄付
・環境ジャーナリストとして、環境経済誌のオルタナでオフィシャルコラムニスト
・防災関連では内閣府から表彰され、毎日新聞で講演会。国費で防災ダボス会議@仙台に登壇

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