令和の時代 喫緊の経営課題
「オペレーション変革」が日本の構造改革の一端を担う
島村哲広 しまむらあきひろ
働き方改革コンサルタントオペレーション変革コンサルタント
株式会社イコール・パートナーズ 代表取締役
提供する価値・伝えたい事
株式市場の活況が続く一方で、国内外の経済減速も顕著です。
この不安定な経済状況に対し、如何に備え、如何に対処すべきであるか。
また、ますます深刻化する人手不足。「離職率の抑制」と「生産性向上」を同時に実現させる方法について。
さらには、デジタルシフトに備えた戦略と具体的な取り組みなど。
“オペレーション変革” のプロとして、これら喫緊の経営課題解決への道を紐解きます。
内 容
１．モノ・サービスコストスリム化
・価格交渉のみでは、もはや乗り切れない
・手段や仕組みにまで踏み込んだ見直しが急務
・モノ・サービスの大幅なコスト削減
・費用対効果大幅アップの実現
２．サービスオペレーションの高度化がもたらすもの
・顧客への提供価値、従業員満足度の視点
・オペレーションの抜本的な見直しの取り組み
・生産性の向上・離職率の改善
３．デジタル技術を駆使した業務の効率化・生産性の向上
・デジタル化自体を目的にしない
・目に見える効率化や価値向上につながるツール（プロセス・ルール・運用等）の設計と実行
