【組合役員向け】
組合は困ったときの駆け込み寺!
~「あなたがいてくれてよかった」の一言が聞きたくて~

七條千恵美 しちじょうちえみ

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

想定する対象者

・労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

提供する価値・伝えたい事

安心して本音が話せる、気軽に足を運べる場所としての役割を果たすのは、なんといっても組合役員の皆さま。「あなたがいてくれてよかった」「安心した」「気持ちを理解してくれて嬉しかった」…組合役員である皆さまの存在に多くの仲間が救われていることでしょう。講演ではさらに一歩踏み込んだコミュニケーションについてお伝えします。さらなるご活躍にお役立ていただければ幸いです。

内 容

①相手に「安心、信頼」を感じさせるために必要な3つの力
・外見力
・察知力
・会話力

②組合員として組合を利用したときに感じたこと
・上司には言えないことも話せる安心感
・社内の噂話に振り回されそうになったとき、事実確認に行ける信頼できる場所
・多くの業務がありながら仲間のために尽力する姿に感謝しかない

③まとめ
・役員の苦労も知らず色々なことをいう人がいるかもしれない。しかし、多くの人は皆さまの存在に救われ感謝しているはず。「困った時の駆け込み寺」として多くの仲間を支えることは誰にでもできる仕事ではない。上司と部下ではない「本音が話せる安心できる人」として今後もご活躍いただきたい。

※講演時間にもよりますが、ワークなどを交えた参加型の進行を基本としていますが、詳細ご要望に応じてカスタマイズが可能です。

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