笑顔の学校　～表情豊かな子供たちを増やすために～

間々田佳子　ままだよしこ

想定する対象者

すべての子供たち
小学生〜中高生
保護者の皆様

提供する価値・伝えたい事

現代の子供たちは、ゲームやiPadなど小さい画面ばかり見ている時間が増え、顔も目の動きも運動不足に陥り、表情が乏しくなっている傾向にあります。顔と心の関係、そして、笑顔の作り方etc.など『顔を動かすことの大切さ』についてお話しさせていただきます。

皆様からの感想で、幼少時代に、たとえば、怒っていないのに大人から『不服そうな顔をするな』と叱られたなど、表情に関する苦い経験がトラウマとなり、顔を動かすことに対して苦手意識が芽生えた、という話しを聞きます。そして『学校で笑顔の作り方は教えてくれなかった』と。

子供達が将来、社会に出たときに表情で損をしない為にも『顔の使い方』について分かりやすくお伝えします。