戦国武将のリーダーシップから考える タイプ別・リーダーのあり方

大中尚一 おおなかしょういち

歴史経営コンサルタント
株式会社學天堂 代表取締役

想定する対象者

団体・組織・チームのリーダー

提供する価値・伝えたい事

万人に共通する「リーダーとして、こうすればうまくいく」という方法はありません。
人によって秀でている部分とそうでないところがあり、その人に合ったリーダーシップを取ることが必要です。
この講義では、代表的な戦国武将数名のそれぞれのリーダーシップのとり方を例に挙げ、タイプ別にどのようなリーダーシップが適しているのかを解説します。

内 容

変化が早くて流動的な社会になってきています。
その中で生き残るには、確固たるリーダーシップが大切と考えられています。

たしかにそれはそのとおりですが、万人に共通する普遍的なリーダーシップ像というのはありません。
人によってタイプが異なり、合う合わないが当然あります。

戦国武将を数名取り上げ、それぞれのリーダーシップの形を解説し、現代に置き換えたときにどのようなリーダーシップの発揮の仕方があるかをタイプ別に解説していきます。

根拠・関連する活動歴

もと高校の歴史教師
コンサルタント・講師として300回以上のセミナーや講演の実績

<出版実績>
『日本のしくじり史』 総合法令出版
『家康の本棚』 日本能率協会マネジメントセンター

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