「不調を自分で治せる栄養の知識」健康経営の基本

鈴木加菜　すずきかな

想定する対象者

疲れた・が口癖、イライラがひどい、カッとなりやすい、ケアレスミスが多い、風邪をひきやすい、などの従業員がいる方

病欠が多くて悩んでいる、集中力を持続させる秘訣が知りたい、職場の人間関係の雰囲気に困っていて、解決策を探している方

提供する価値・伝えたい事

「受講者がこのセミナーで得られるもの」

週末まで元気いっぱいに過ごせるテクニックを手に入れることができます。

うつ予防、メンタルヘルスの実践的な知識がわかります。



テレビで話題の糖質制限。独学では失敗談も非常に多いこのテーマ。

栄養では「まごわやさしい」などのごろ合わせは目にしますが、では「何を、どれくらいの量」を摂ればよいのかの情報は知らない人は多いようです。



和食は、40代半ばからはイライラを増やす食べ方です。ちょっとした視点を持つだけで風邪もひきにくく、オフまでめいっぱい楽しめるような体力、気力の作り方がわかります。


体力が持てば気力も持続してきます。ケアレスミスの減少、わからなくても考え抜ける粘り強さ、イライラしにくくなること、さらにメンタルのアップダウンの理由を知ることで、取引先や同僚への接遇の理解も進み、結果、簡単に怒らなくなるなど、仕事にもよい影響がもたらされるでしょう。



本セミナーの内容を理解すると、自然と大切な家族にも取り入れたいと強く望むようになります。当然です。

良いものは大切な人にも教えてあげたいから！　したがって、

経営者としてはおおがかりな設備投資も要らず、いつのまにか従業員家族中の活力が増す、というおまけも期待できるでしょう。（私のクライアントの相談範囲は、本人だけに留まる方がレアケースです）

家族が不健康だったり、介護が必要になったりすれば、睡眠時間、ストレスなど、仕事への集中の質に

もたらす影響力が大きいため、いうまでもなく売り上げ成績・営業実績に直結してきます。

ぜひとも、栄養の知識を導入して、従業員の方たちが本来もっている能力を最大限に発揮できる素地を整えていかれることを強くおすすめします。