AI時代への取り組み、どう行動したらいいか

勅使川原亨 てしがわらとおる

オフィスT代表
元富士ゼロックス(株)フェロー

想定する対象者

ヤングエグゼクティブ、マネジメント層、そして中核となる社員層を対象に、世界や社会全体の重要な変化を踏まえたとき、どう変革に向けトライアルをすべきか、糸口を提供したいと思います。

提供する価値・伝えたい事

人類の歴史やAI社会到来を踏まえ、“働く”を取り巻く環境はどう変わるのか、お話をしたいと思います。重要なことは、リーダー中心に変わるということであります。それには、自分を客観的に見つつ、また、自身がどうしたいか、どうなりたいかを強く考えることから始まるでしょう。

内 容

AIや先端技術は、ある時爆発的に浸透し、二極化社会、労働力過剰の社会が到来すると予測されています。その時に備え、社会を担う若者を中心に、どう行動を変容し、想定外を無くしていくか、そして周囲を巻き込んでいくか、一歩を踏み出すヒントを考えたいと思います。

根拠・関連する活動歴

・一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会 将来ビジョンワーキンググループリーダー、2019/3~2020/3
・一般社団法人 電子情報技術産業協会 技術戦略部会 委員、2016/7~2019/4

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