はたらくことで誰もが輝く〈発達障害〉

光藤有佳 みつふじゆか

AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
漢方セラピスト
双極性障害、発達障害 当事者

想定する対象者

引きこもり・うつ病などの精神疾患で、医師から就労許可をもらってはいるけど働き方がわからない方。リアルタイムでのコミュニケーションが苦手な方。

提供する価値・伝えたい事

リアルタイムでコミュニケーションを取らなくても、在宅でマイペースに働くことは可能。働く場所があるから精神疾患が快方へ向かう。かっこいい自分になれる。

内 容

◆今までの流れ
病気と仕事について焦点を当ててお話を致します。

発達障害ゆえ計算が苦手で精算業務が終わらず、帰宅が22時にだった(定時は20時半)
なかなか「助けて」を言えなかったこと。

苦手な業務をあえてカットしてもらうことで、待機姿勢ばかりになり自分の能力を発揮できず、鬱を繰り返した

フリーランスの在宅ワーカーに転向したことで、能力を発揮する場所ができた

◆障害について
・計算が苦手で、電卓ですら数字が狂う
・そそっかしいためタイピングミスや誤字脱字が多い
・WAIS-3(IQ知能検査)の群指数の差が40近い(=得手不得手の差が非常に大きい)

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