DXの前に行っておくこと~それがCX~

斉藤圭一 さいとうけいいち

笑ってしかもためになる研修を目指す! MBA・研修講師
株式会社スターフィッシュ 代表取締役

想定する対象者

企業の経営者、管理職、販売促進部門など、会社の業績アップのためにITを活用しようと思っているが、どこから手をつけていいかわからず、かといっていきなり専門家のコンサルタントに依頼するよりも前に知識を付けておきたいという方

DX導入が必要と感じているが、その前の段階としてIT活用が必要と考えている方

提供する価値・伝えたい事

DXという言葉を聞いた事があると思われるが、多くの企業はその段階に至っていない。
その理由として長くITは専門家の仕事であり、一般社員には無縁の物と思われており、また英語の壁もあって敬遠されてきた経緯があり、ほとんどの会社においては、システムは外部の専門家に任せた方がいいと思われてきた。
しかし、デジタル技術が進み、スマホでモノを買ったり、情報を調べたりすることが当たり前となり、どのような業種においても、デジタル技術の活用がなくては会社の売上アップやライバル会社との差別化どころか、会社の存続さえも危ぶまれる状況である。
そのため、必要なIT知識を、専門用語を使わずに話していきたい。

内 容

日本と海外のITの状況

DXとは何か?DXを進めるために必要なものは何か?

なぜ、日本のデジタル化は遅れてしまったのか?

自分の会社のIT化を進めるために真っ先に必要なものは何か?

明日から何をすべきか?何を学ぶべきか?

デジタルで会社を変えよう

根拠・関連する活動歴

DX推進アドバイザー試験の専任講師として、すべての講義(全10時間)を担当
IT歴は、まだ日本にコンピュータがほとんど普及しておらず、インタネットも無かった昭和63年から従事し、現在に至る

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