可能性の広げ方

谷 真海 たにまみ

パラリンピアン
「サントリーホールディングス株式会社」

提供する価値・伝えたい事

チアリーダーとして青春を謳歌していた大学2年生の冬、骨肉腫を発症し義足生活に。足を失った喪失感、絶望感の中、藁にもすがる思いで再びスポーツを始めたところから第二の人生が始まった。
3度のパラリンピック出場、結婚、出産を経て、トライアスロンに競技転向し、2021年、自らが招致にも貢献した東京2020パラリンピック出場を果たし、日本選手団の旗手も務めた。
その笑顔の裏には多くの試練があった。困難を乗り越える強さの秘密とは。また「東京2020がゴールではない」と語る、谷が目指す世界とは。

内 容

・夢を叶え、青春真っ只中での病(骨肉腫)発症

・闘病生活や手術(心の葛藤や支えなど)

・どん底からのパラリンピック挑戦

・義足になってからの「第二の人生」を歩みながら皆さんに伝えたいメッセージ

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