1年で離職率77%→7%を実現!
最強の脳科学的コミュニケーション術

恒松伴典 つねまつとものり

conditioning studio VIVALUCK! 代表
作業療法士

想定する対象者

現場の管理職、リーダーの方へ。

●離職率の低下が期待できます。

●管理職からの伝え方と部下の反応が即日好転します。

●お互いに高め合う関係が生まれ、生産性が向上することが
 期待できます。

提供する価値・伝えたい事

スタッフが「仕事を辞めたい」と思う時に必要な、あなたが行なうコミュニケーションは大きく4つ存在すると私は思っています。
「辞めないでくれ」と『説得』することでは離職は止められず、相手が『納得』する言葉かけが必要です。
これらのコミュニケーション手法を「脳という新たな視点」からお伝えいたします。
今日からすぐにスタッフの反応が変わる方法です!

内 容

・たった3つの脳の仕組み。
・人が考えて行動する脳の仕組み。
・人が離職したくなる3つの承認不足。
・対人ストレスが軽くなる思考の切り替え方。
・面談に必要な脳の知識。
・「必要のない人はいない!」脳の仕組みから理由を解説。

根拠・関連する活動歴

離職の多い医療・介護現場で20年携わってきました。

その中で離職率77%の現場の管理者となった時、私の専門分野である脳科学をもとに独自のコミュニケーション法と面談を行なってきました。

その結果1年間で離職率を77%→7%へ改善、その年度末には0%となりました。

このメソッドを活用した現場のリーダーは「すぐにスタッフの反応が変わる!」と好評をいただいております。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.