“突然”の事故や病気にどう対処していくか
雪下岳彦 ゆきしたたけひこ
順天堂大学 医学部・スポーツ健康科学部 非常勤講師医師・医学博士
想定する対象者
医療・介護に携わる方・学生/障害を持つ方とご家族/ビジネスパーソン/一般市民
提供する価値・伝えたい事
私は医学部6年生のある日、突然のスポーツ事故により手足が不自由な身になりました。その瞬間を境に生活が一変することになったのです。このような「突然」の怪我や病気は、だれにでも起こりうることです。そうなってしまった時、どういう行動をとったらいいかということを私の経験を通して一緒に考えていきます。
内 容
1.自己紹介
2.怪我をしてから入退院、医師になるまでの経緯
3.今までの経験から得た気づき