10年後の子どもに必要な
「見えない学力」の育て方

木村泰子 きむらやすこ

大阪市立大空小学校 初代校長

提供する価値・伝えたい事

私が9年間、校長を勤めた大阪市立大空小学校には、いじめを受けて学校に行けなくなった子、発達障害と診断された子など、支援の必要な子がたくさん転校してきました。
そこでは教室を走り回る子、椅子をがたがたさせる子も、みんな「いつもいっしょ」が当たり前です。
でも、私の在任中は不登校はゼロですし、全国学力調査で全国一の県を上回ったこともあります。

そのキーワードとなるのが「見えない学力」。
「見えない学力」が高まれば、見える学力も結果としてついてきます。

内 容

見えない学力につながる、「4つの力」 と 「たった一つの約束」

■「4つの力」
 ・人を大切にする力 ~ 多様性社会を生きて働くための基礎
 ・自分の考えを持つ力 ~ すべての学力の源になる「主体性」を育む
 ・自分を表現する力 ~ 自分の言葉で「伝える」、相手の表現を「聞く」
 ・チャレンジする力 ~ 失敗は「反省」より「やり直し」をしよう
大人から、この4つの力をつける。

■大空の「たった一つの約束」
  「自分がされていやなことは 人にしない・言わない」
 たった一つの約束を破ってしまったら・・・
  自分のために「やり直し」をする ~失敗を成功体験に変える

■「すべての子どもの学びを保障」するために
 自分から 自分らしく 「自分の言葉」で語る
 正解のない問いを問い続ける

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