「あるようで無く無いようである人権を“可視化”する: 同じ人間として人権を尊重し護りあう取組み」
戸村智憲 とむらとものり
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長コーポレート・ガバナンス・アワード大賞選考委員長
元 国連専門官
内 容
・そもそも人権についてのふわっとした“共同幻想”を整理・“可視化”する
・加害者意識が薄弱な被害意識妄想型の人権問題や人権を″敵視”する人ほど手厚く人権に守られている実態を知る
・ビジネスで人権に戦略的に向き合い味方につけて成長するにはどうすれば良いか?
・身近な人権侵害・各種ハラスメント(カスタマー・ハラスメントを含む)の優越的地位や見返りによる問題
・なぜ“いじめを無くそう!”ではいじめが無くならないのか?
・SDGsやESGが世界人権宣言・人権規約を出発点としているという事実と企業や社会の不都合な事情
・人権を相互に尊重し多様性を活かす「ベクトル・ガードレール・アプローチ」((C)戸村智憲)の対応とポイント
など