生命の安全教育、SNS、性被害(痴漢)対策

看護師マッキー かんごしまっきー

メンズヘルスコーディネーター
看護師YouTuber
作家

想定する対象者

思春期の男女、中学生、高校生、スマホを持っている学生

提供する価値・伝えたい事

自分のプレイベートゾーンほど大切なものはないことを知って欲しい。自分以外の人はたとえ親であってもプライベートゾーンを見たり触ったりしてはいけないことを知って欲しい。嫌だと言ってもいこと、言えないこともあること、大人に相談していいことを伝えたい。また、SNSで大人から下着の写真を送って欲しいと言われている時点で犯罪に巻き込まれているため大人に相談していいことを伝えたい。また、電車通学時の痴漢対策。

法改正により、男の子も性被害者になること、恥ずかしくて隠す必要はないことを伝えたい。



保護者にも同じ内容を聞いていただき、子どもが相談してきたときは叱るのではなく、警察へ行くよう伝えたい。

内 容

1,プライベートゾーンの確認とルール


2,何がルール違反に当たるか


3,ルール違反をしたらどうなるか、みんなはどうするか


4,お友達がしていたり、相談を受けた時はどうする


5,SNSあるある。こんなときどうする?


6,性被害者に男女は関係ない


7,痴漢対策


8,困った時はどうしたらよいか

根拠・関連する活動歴

3人の子どもの母親、看護師、小児科約10年勤務、泌尿器科6年勤務。性教育に関する勉強を約5年間行い、104万円投資した。学んだことを自身の子どもたちに実践し、効果的な方法と伝え方を体得。



性教育YouTuberとして収益化。東京都練馬区男女共同参画講座や、渋谷区子育て支援施設での講演実績あり。SNSのフォロワーには中学生、高校生、大学生の男の子がおり、この時期のリアルな悩みの知識がある。

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