政策のプロファイリングのプロが教える
今後の厚生労働省の動き
~時代に乗り遅れないために~

星 多絵子 ほしたえこ

「情と理」による経営改革アドバイザー
コミュニケーション改善コーチ
医療・介護・福祉経営コンサルタント
中小企業診断士

想定する対象者

医療政策の影響を受ける医療機関経営者
医療政策を勉強したい製薬メーカー・医療機器メーカーの営業マン

提供する価値・伝えたい事

医療政策を読むことは、航海における天候を把握すること。
外部環境の大きな変化にいち早く対応して、より良い経営につなげてほしい。
経営アドバイスで実際に使っている内容を、惜しみなく伝えたい。

内 容

【プログラム】
1 なぜ私たちは政策に振り回されるのか

 ・政策の流れを読む「魚の目」を持とう!

2 厚生労働省の根本的な考え方

 ・2025年問題の次は2040年問題

 ・団塊世代の高齢化がもたらす影響

 ・急性期病棟に寝たきり患者がいることの問題視

3 今だけを知ればよいか

4 政策の大まかな流れ

 ・医療法改正を捉える

5 今後の政策を予想する

 ・旧7対1病床の削減と大病院の外来縮小

6 予想から経営戦略を立てる

 ・地域包括ケア病棟は儲かる病棟でなくなる

 ・地域連携は当然の時代に

7 まとめ

根拠・関連する活動歴

診療報酬改定やコンサルティングで培った、厚生労働省の動向を見ること。
この点に関しては15年以上のキャリアがある。
今後の政策の予想を行い、どのように対応すべきか話し続けてきた。

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