DX仕事術で働き方を変えれば、仕事はもっと楽になる!

相馬正伸 そうままさのぶ

DX支援パートナー
DXスタートアッププロデューサー

想定する対象者

手作業をなくして生産性を高めたい、自動化によって労働時間短縮、人材不足で悩んでいる、無駄なコストを省きたい中小企業経営者

提供する価値・伝えたい事

DXのはじめ方から、推進すれば働き方が変わり会社が変革すること

内 容

「2025年の崖」この言葉は、「2025年までにDXに取り組まなければ、企業は存続できない」ということを意味し、経済産業省が使ったことで一躍有名になりました。

新型コロナウイルスの影響によるテレワークの普及で、この言葉は企業だけでなく「個人」においても無視できないようになりました。
「ITは苦手」「昔からのやり方で稼ぐ」そんなことは言っていられない世界になってしまったのです。今やITツールを駆使した効率化、生産性向上はすべてのビジネスマンが無視できない議題になりました。

そんな時代にこそ、個人に向けたDX活用術=DX仕事術が求められています。
本書は、官民をまたにかけて活躍するITツールオタクの著者が、膨大なITツールの中から「超初歩から個人で使えるものだけ」を徹底的に体系化!
メールからRPAまで、あらゆる仕事の自動化を実現し、生産性が爆上がりする!どこでも働けるテレワーク時代必携のスキルです。

DX仕事術を身につければ、自動化・効率化により人材不足解消やコスト削減が実現できます。

根拠・関連する活動歴

これまで、IT歴25年で延べ3万人以上のITについての相談にのり、合計100億円以上、60プロジェクト以上のIT・DX導入に携わっている。2018年にITコンサルティング会社を設立。現在は、経済産業省認定のIT導入支援事業者、スマートSMEサポーターとしてITツールを40万点以上取り扱い、DX化推進を行っている。富士通で医療システムの開発を約10年間行う。
ウィルコムで社内SEとして活動し、社内システムの導入、システム監査、保守・運用など幅広く担当。ソフトバンクと統合した後、システム企画部門で社内業務改善や大規模な社内システム統合プロジェクトに携わる。会社員時代はエンジニアにもかかわらずプログラミング能力がなく、生産性も悪いと罵られたダメリーマン。それを補うために、便利で仕事を変えるITツール探しに没頭する日々を送る。その知識を活かして費用を掛けずに最適な導入支援を行うようになる。これまで開発者側、利用者側、経営者側、それぞれの現場にどっぷり浸かってきた経験を活かし、課題解決に注力している。
2022年6月に、これまでのノウハウを一冊にまとめた著書「超DX仕事術」(サンマーク出版)を出版し、50以上の研修・講演会を行っている。

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