【リーダーの仮面】
「いちプレーヤー」から「マネージャー」に頭を切り替える思考法

安藤広大 あんどうこうだい

株式会社識学 代表取締役社長

想定する対象者

マネジメントに悩んでいる新任管理職や中間管理職の方、事業部長の方、経営者の方、役員の方

提供する価値・伝えたい事

多くの会社では、「優秀なプレーヤー」が管理職となりますが、プレーヤーとして優秀な人が、マネージャー・リーダーとしても優秀であるとは限りません。
プレーヤーの役割が「自らの目標を達成すること」であるのに対し、リーダーは「チームを勝利に導くこと」が役割です。
役割・立場が異なる以上、自らの振る舞い・言動も、変える必要が出てきます。

管理職となってどのようにマネジメントをしていけばよいか悩んでいる方に向けて、「リーダーは、どのような言動をすべきで、何を言ってはいけないか」ということをお伝えします。

内 容

「優れたリーダーの管理方法とは、どのようなものか」ということをお伝えしていきます。
識学という理論では、チームの結果を最大化するためにリーダーがみるべきポイントは5つです。
そして部下の成長、そして組織の成長の為には、それ以外のことについては部下に“任せる・見守る・待つ・スルーする”ということが必要になります。
これを可能にするための”リーダーの仮面”を、皆様にお伝えします。


オンラインや対面などご希望の形態にお応えいたします。
また、聴講型だけではなくグループワークなどを含む研修型で行うこと可能です。

根拠・関連する活動歴

著書『リーダーの仮面』
https://www.diamond.co.jp/book/9784478110515.html

DIAMOND online記事
https://diamond.jp/list/series-books/kodai_ando

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