0・1・2歳児のココロを読みとく保育のまなざし

井桁容子 いげたようこ

乳幼児教育実践研究家
保育SoWラボ代表
非営利団体コドモノミカタ代表理事

想定する対象者

保育士の方々
保護者の方々

提供する価値・伝えたい事

子どもの行動や表現の奥にある、学びや思い。
日常の一瞬一瞬からそれらを読みとき、育ちを見つめるまなざしがあれば、保育や子育てがすてきに変わります!

内 容

・保育者のまなざしは、確認・点検の必要あり。
 直観、経験だけで判断するのではなく、子どもをしっかりと見て対応する謙虚さが必要。

・子どもが幸せになる保育を

・人生の始まりを支える「乳児保育」の基本

・子どもと保護者に信頼されるポイント

・保育者の役割は、
「一人一人のその子らしさを尊重し、安心して・感じて・考えてやってみることが認められる環境を保障すること」

・これからの教育が目指す「主体的・対話的・深い学び」

・保育者の感情は子どもに伝染する

・「パターン化された保育・結果を急ぐ保育」から、「人として生きる楽しさに気づく保育」へ。

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