運や勘に頼らないデータの活かし方、集客のための統計学マーケティング

三宅康雄 みやけやすお

マーケティング・コンサルタント
関係性マーケティング・マーケター

想定する対象者

集客をするために、社内にあるデータをどのように活用していいのかわからない、経営者のためのデータの活かし方

提供する価値・伝えたい事

顧客情報や顧客の履歴データを集客のために、どのように分析、データを活かすのかを解説します。
そして、それをシステムとして仕組み化をし、その仕組みをPDCAを通じて常に、効果の高い集客システムにする方法を伝授いたします。

内 容

・多くの企業はデータの活用方法が間違っている
・まずは社内のデータの掘り起こしを行う
・データ活用のためのデータの整理整頓する
・業務に支障のないデータの蓄積方法
・データの分析(平均値、中央値、最頻値どれを使えばいいのか?)
・顧客のクラスター分析を行う
・顧客クラスターごとの特徴を知る
・顧客クラスターごとの顧客フォロー計画を立てる
・ザイアンスの法則に沿った顧客との接触
・実績データの分析結果をシステムのバージョンアップに反映させる

根拠・関連する活動歴

2021年5月に当該演題の根拠となる書籍「行列顧客ができる、利益を生み出す統計学マーケティング」を出版しています。

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