近年発生する災害リスク(地震・風水害)の特徴と新時代に合わせたBCP見直しポイント

松島康生 まつしまやすお

災害リスク評価研究所 代表
災害リスクアドバイザー

想定する対象者

大企業、中堅企業、BCP策定済の企業、福祉施設、組織団体

提供する価値・伝えたい事

既にBCP(事業継続計画)を策定している会社を中心に、近年の災害リスクの特徴とその対策案の提示、過去の災害でBCPが機能しなかった企業アンケートを踏まえたBCP強化ポイント、コロナ以降の防災対策のポイントやBCPの見直しを解説いたします。

内 容

・BCP(事業継続計画)を「絵に描いたモチ」にさせない見直しポイント
・300名以上の会社が陥りやすいBCPの落とし穴
・大規模地震、帰宅困難者対策よりも深刻な「参集困難」
・過去の災害でBCPが機能しなかった要因と対策
・BCPにおけるコロナ対応
・近年発生した洪水害(外水氾濫)と教訓
・近年増加傾向にある都市型水害(内水氾濫)
・台風/集中豪雨・ゲリラ豪雨の今後の動向は?
・BCPとBCMの両輪の関係性とその効果

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