家族のこころが満たされる住まいづくり

高原美由紀 たかはらみゆき

しあわせ空間研究家・一級建築士
一社)空間デザイン心理学協会 代表理事
有)カサゴラコーポレーション 代表取締役

想定する対象者

・自分の住まいを、もっと居心地良くしたい方
・住まいのリフォームや新築を考えている方
・より良い住まいづくりをしたい方
・工務店、設計者、インテリアコーディネーター

提供する価値・伝えたい事

・どうしても散らかってしまう、片付かない
・家にてもなんとなく落ち着かない
・部屋をもっと心地よくしたい
・家にいるとやる気がでない
・勉強や仕事に集中できない
・子どもや夫に家事を手伝ってほしい
・家族みんな、もっと笑顔で暮らしたい

もし、こんなことにお悩みなら、空間を変えると解決するかもしれません。
カフェで落ち着く席とそうでない席があるように、日々の気持ちや行動は、空間から影響を受けています。
ダイニングやソファの向きを変えるだけでも、家族の会話のしやすさや居心地は変わります。
暮らしの拠点となる住まいの影響は、あなたの想像以上です。

だから、心地よい住まいにするために最も大事なことは、空間から受ける影響を知って「空間の持つちから」をうまく活用することです。

空間の影響を知って、「空間のちから」をちゃんと活用できると
・家族が自然に片づけるようになる
・夫や子どもが家事を手伝うようになる
・子どもが集中して勉強するようになる
・夫婦の会話が増え、仲良くなる

といった、住まいの心地よさとは関係ないと思っていた、暮らしの中の「困った」がいつの間にか解消されます。
さらに、住んでいるうちに、気持ちや行動、習慣が変わっていくので、がんばらなくても自然に理想の暮らしが叶っていくようになります。この空間づくりメソッド「空間デザイン心理学®」を、講座でお伝えします。

内 容

① 自分や家族は本当に望んでいることは?
② 散らかりにくい部屋づくりの秘訣
③ 落ち着く部屋づくりの秘訣
④ 夫婦や家族関係が良くなる家具レイアウトとは?
⑤ 仕事や勉強に集中できる部屋づくりの秘訣    等

根拠・関連する活動歴

25年の研究を経て、人が住まいでもっと幸せに暮らせるように、心理学、脳科学、行動科学、生態学などの科学的根拠を空間づくりに活用して独自に開発した空間づくりメソッドが「空間デザイン心理学®」です。一社)空間デザイン心理学協会で、空間デザイン心理学®講座を行い、「空間デザイン心理士®」の資格認定をするほか、職業能力開発総合大学の先生方や大手ハウスメーカーの営業、設計者、インテリアコーディネーターの研修で教えています。

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