家族の癌闘病を経て、伝えたいこと。

蒔田真由美 まきたまゆみ

介護福祉士
介護支援専門員

想定する対象者

一般企業の社員の方に向けて、癌と宣告されるとどん心理状況や環境となるのか?
早期発見の場合とそうで無かった場合にどんな違いが生じてくるのか?
企業としては従業員の早期受診を促進することで、優秀な人材を癌により失わず、また癌になっても安心して働き続けられる環境、会社づくりに繋げてゆく。

提供する価値・伝えたい事

2人に1人が癌にかかる時代と言われている状況において、前もって知っておくだけでもしもの時に心の拠り所に。

内 容

(1)癌と宣告された際の心理状況、癌治療の実態から早期受診の意識に繋げる。
(2)使える制度やお金の話
(3)保険について
(4)今のうちに考えておくと良いこと・やっておくこと。
(5)もし癌と宣告されたらやっておくと良いこと。

根拠・関連する活動歴

職歴:2002年〜2014年まで練馬区社会福祉事業団にて実務業務、相談業務、大学、高校での講師業。(資格:介護福祉士、介護支援専門員)
   2014年〜2022年3月まで日本生命保険凄会社にて個人、法人営業、組織マネジメント(資格:FP2級、公的保険アドバイザー資格)
   2022年4月〜DesAiles株式会社にてがんサポート事業部を立ち上げ。

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