健康経営と働き方改革
~そのやり方で本当に業績向上につながりますか?

加藤浩司 かとうこうじ

グローブ合同会社代表
働き方改革・健康マネジメントの専門家  
生産性向上コンサルタント

想定する対象者

経営者、経営幹部

提供する価値・伝えたい事

健康経営では、個人の活力増進→組織の活性化→生産性向上→業績向上という投資効果が期待されています。しかし、生産性向上、業績向上に結び付けるには、健康維持、メンタルヘルス改善だけでは十分とは言えず、モチベーションの維持、仕事の効率向上、対人関係の改善といった面での手当も必要です。
この両方を実現するための統合的なアプローチと実践法についてお伝えします。

内 容

・健康経家とは何か?

・働き方改革と健康経営をつなげる必要性とは?

・業績アップにつながるパフォーマンス向上に対する大きな誤解

・マルチタスクが諸悪の根源か?

・健康マネジメント戦略:業績向上につながるメカニズム

・仕事のパフォーマンスを最高にする5つの仕組み

・ストレス軽減、対人関係改善のための3つの習慣

・仕事に情熱が湧き、プライベートも充実するための唯一の方法とは?

根拠・関連する活動歴

ストレス軽減。対人関係改善のための心理学、カウンセリングについては、東北大大学院文学研究科にて、学び(人間科学修士)、集中力アップ、メンタルヘルスに効果のあるマインドフルネスについては、2015年より研究・実践とコーチングの現場での活用をしてきている。

仕事のパフォーマンス向上については、ゴールドラットコンサルティング(ジャパン)にて、コンサルタントとして、国内自動車メーカーをはじめとする企業に対して、、2年以上にわたり、生産性向上のためのコンサルティングの経験あり。

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