加藤浩司　かとうこうじ

グローブ合同会社代表 働き方改革・健康マネジメントの専門家　　 生産性向上コンサルタント

東芝を経て外資系企業へ。米国社長業績賞を授与されるなど活躍するも挫折。50歳過ぎで大学院にて死生学・マインドフルネス瞑想等を探究。「精神修養」に科学的理論を統合させた『真のワークライフバランス実現可能の【シングルタスク集中メソッド】』を開発。企業・団体向けセミナーで好評を得ている。

コンサルタント

ワークライフバランス リーダーシップ

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加藤浩司のプロフィール

■職歴・経歴
名古屋市生まれ。
大卒後、東芝に入社。40歳で、外資系企業に転職、がむしゃらに働き米国社長業績賞をもらいながら、燃え尽き症候群になり、リストラされたつらい経験から、50歳を過ぎてから、学び直しで大学院に入学、死生学、マインドフルネス瞑想等を研究。2015年、ライフコーチとして独立し、「精神修養習慣」により、ストレス軽減、対人関係の改善、働き甲斐・生きがいの醸成で効果を上げてきた。
2019年、グローブ合同会社を設立。従来やってきた「精神修養習慣」と仕事の効率、パフォーマンスを飛躍的に高める科学的理論とを統合させ、真のワークライフバランスを実現可能にする「シングルタスク集中メソッド（略称：『シン集中』）」を開発し、展開中。1人ひとりが、健康で、楽しく、人生の目的を実現することを願ってつつ、企業・団体向けの講演、研修とともに、オンラインでも自主講座を実施している。
■特長
「シングルタスク集中メソッド（略称：『シン集中』）」は、個人の活力増進→組織の活性化→生産性向上→業績向上という好循環に必ず結びつく効果が期待できます。仕事の効率アップだけでなく、対人関係も改善し、ストレスも軽減し、プライベートにおけるゆったりとした時間を過ごすことできるという、真のワークライフバランスを実現する知恵、レッスン、習慣の学びの場となります。

受講者は、具体的な事例と、いくつかのワーク、ゲームを通じて大きな「気づき」を得て、
メソッドを自ら実践してみよういう気持ちになります。

さらに、単なるライフハック的なものではなく、死生観、人生の目的につながる深い思想的なアプローチを採り入れており、生きがい、働き甲斐とともに、情熱を傾けて活動するマインドセットも醸成されます。
■主な講演＆セミナー実績
東北大学　/　戸田商工会　/　埼玉県経済同友会　/　国際興業株式会社　/　新宿高速バスターミナル株式会社 /　外資系半導体販売会社　/　浦和トーストマスターズクラブ　/ NPOヴィクトリー・プロジェクト　/　オンラインセミナー、勉強会等　多数
■研修テーマ
• （メンタルヘルス対策）「仕事のパフォーマンスを最高にする健康マネジメントメソッド」
• （管理職、マネージャー向け）「2倍速で結果を出しながら、部下も育つリーダーの魔術」
• （経営者向け）「社長のマインドフルネス」
• （スペシャル）「受験に打ち勝つ！頭が良くなるマインドフルネス集中法」
• (官公庁行政向け）「終わらない仕事を終わらせる業務管理ボード導入」
■資格
米国ペンシルバニア大学ウォートン経営大学院MBA
東北大学大学院文学研究科（人間科学専攻）修士
英検１級

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