仕事がうまくいかない
それ、女性ホルモンの仕業かもしれません

山中章義 やまなかあきよし

医学博士/産婦人科医
茶屋町レディースクリニック副院長

想定する対象者

・働く女性
・生理痛や更年期障害により自分のパフォーマンスが思ったように発揮できないと悩んでいる女性

提供する価値・伝えたい事

生理痛や更年期障害によって自分のパフォーマンスを十分に発揮できず、重要な仕事から外されたり、仕事を続けられず辞めてしまう女性もいます。
産婦人科を受診したほうがいいのだろうけど、なかなか受診する勇気が出ないという方も多いかと思います。
自分の症状は他の人と比べてどの程度なのか、産婦人科を受診した方がいいのか、受診せずにできる自己ケアはあるのか、現役の産婦人科医がその対策について紹介します。

内 容

1.女性ホルモンがカラダに与える影響

2.女性は男性と違って体調に「波」がある

3.私の症状って「普通」?それとも「異常」?

4.産婦人科を受診するのはこんな時

5.女性ホルモンとうまく付き合うためのセルフケア


◎ご主催様のご希望に合わせてカスタマイズさせていただきます。

根拠・関連する活動歴

現在も様々な症状で困っているたくさんの女性を診察している現役の産婦人科医が、誰にでも理解していただけるよう分かりやすくお話します。

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