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山中章義 やまなかあきよし

医学博士/産婦人科医 茶屋町レディースクリニック副院長

産婦人科医(15年)を経て、現職。生理痛、月経前症候群(イライラや気分の落ち込み)、更年期障害など、丁寧な診察・説明と的確な治療で女性専門医としての信望が厚い。講演では「症状別改善法」の他、「自分のカラダを理解し、パフォーマンスを100%発揮!」など、女性の社会進出推進にも尽力中。

医療・福祉関係者
男女共同参画
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山中章義のプロフィール

2005年 滋賀医科大学医学部卒業、2016年滋賀医科大学大学院博士課程修了

これまで15年以上産婦人科医として大学病院や総合病院などに勤務し手術や治療に従事。現在は大阪市にある茶屋町レディースクリニックにて主に月経困難症(生理痛)や過多月経(生理の量が多い)、月経前症候群(生理前のイライラや気分の落ち込み)、更年期障害などで困っている多くの患者さんを診療している。豊富な知識に裏打ちされた丁寧な説明と的確な治療は多くの患者さんから信頼を得ている。


【女性のパフォーマンス低下による企業の損失を防ぐ】
生理痛や生理前のイライラや気分の落ち込みによって女性のパフォーマンスが低下し、日本国内において年間約5000億円もの損失があると算出されている。更年期障害によるパフォーマンス低下も含めればさらに多くの損失になることが予想される。
辛い生理や更年期症状のため仕事を休んでしまった、出勤したとしても仕事に集中できないなど、自分のパフォーマンスを十分発揮できずに悩んでいる女性はとても多い。
産婦人科で相談すれば多くの症状は改善されるが、受診した方がいいのかどうかさえも分からず1人で悩んでいる女性もまた多い。
自分のパフォーマンスを100%発揮できるように、自分のカラダを理解し、カラダとうまく付き合っていく方法を学びませんか。
分かりやすい言葉で、誰もが理解しやすい講演を心がけています。

講演タイトル例

男女共同参画 仕事がうまくいかない
それ、女性ホルモンの仕業かもしれません

生理痛や更年期障害によって自分のパフォーマンスを十分に発揮できず、重要な仕事から外されたり、仕事を続けられず辞めてしまう女性もいます。 産婦人科を受診したほうがいいのだろうけど、なかなか受診する勇気が...

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男女共同参画 生理痛ゼロの生活:仕事・遊び・人生をもっと楽しむ

生理痛の強さは人それぞれであり、全く痛くない方もいれば、あまりに痛くて救急車を呼ぶほどだったという方もいます。 痛みが強ければ仕事や家事に集中できなくなり、、いつものパフォーマンスを発揮できません。そ...

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男女共同参画 調子が悪いのはいつも生理前。それって月経前症候群かも

生理前に情緒不安定になったり、吐き気や頭痛、眠気が強くなるなどの症状があることを月経前症候群といいます。 月経前症候群によって仕事や家事がうまくできなくなったり、カッとなりパートナーとケンカしてしまっ...

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