Z世代が採用できる方法、定着する(辞めない)方法

高田晃一 たかだこういち

採用活動コンサルタント
就職活動コンサルタント

想定する対象者

・中途も新卒もZ世代の採用で困っている企業経営者(人事・採用担当者)
・Z世代を入社できたとしてもすぐに退職して困っている企業経営者(人事・採用担当者)

提供する価値・伝えたい事

・中途も新卒もZ世代の採用で確実に応募が来る方法がわかる
・平成と令和とで求職者の価値観が全く違う
・それほどお金を使わなくても応募が来る方法がわかる
・都会だけではなく、地方でも十分に通用する方法です

内 容

Z世代の若手を採用することが会社の発展につながる!
・Z世代の若手は社内の可能性と能力を引き出す
・Z世代の若手は社内の人材の資質が底上げされる

Z世代(新卒・中途)採用の基本戦略
・平成ではありえない、Z世代が持つ考え方はこの5つに集約される
・Z世代がそもそも貴社に応募しない3つの理由
・Z世代採用は基本的に優秀な人を採用してはいけない
・結果が出る採用担当者は誰なのか?
・あなたの会社にとっての「営業力」とは何ですか?
・貴社にとっての短所がZ世代にとっては魅力に映ることがある
・Z世代の興味を惹くキーワードとは?

成功するZ世代(新卒・中途)採用の仕掛け
・Z世代の頭の中にイメージを残させることがゴール
・Z世代が入社を希望する企業に対して不安に思うこと
・基本的にはデジタルで徹底的に勝負する
・Z世代に受けるSNSと受けないSNS
・Z世代からの応募が来る会社説明会の台本の作り方
・国や自治体も手厚い。採用と定着への補助金がたくさんある(奨学金返済など)

実際に入社してくれるZ世代をふるいにかける面接のやり方
・応募者は少なくてもOK。その分、面接に時間を充てられる
・書類選考は基本的に全員通過!面接で判断すること
・面接官は現場の人と社長の2名で担当する
・面接で訊いてはいけない質問
・面接で訊いた方が良い質問
・貴社が望む人物像に適った学生を簡単に抽出できる面接の質問
・補助金を使って入社の確約をいただける面接のやり方もある

入社したZ世代が定着する(辞めない)方法
・そもそもなぜ辞めるのか?その理由を知れば解決方法が見つかる
・内定を得たZ世代が入社までに不安に思うこと
・これらの不安を解消させればOK
・SPIを使って貴社で活躍するZ世代を簡単に見分けられる方法
・Z世代が入社したい会社で実現したいこと
・これを社内で徐々に実現させれば、永く定着する(辞めない)

根拠・関連する活動歴

1977年東京都葛飾区生まれ。東京理科大学大学院工学研究科修士課程修了。
日本信号株式会社の研究職を7年間従事した後、2011年3月に現業を起業。

就職活動コンサルタントとして起業後、毎日、学生やZ世代中途求職者からの相談を受けている。学生と転職活動を行うZ世代の内定獲得を22000名以上支援している。主任講師を務めるエントリーシート作成講座は毎年、2000名以上の就活生が参加する人気講座である。

採用活動コンサルタントとして、従業員数3名から10000名までのさまざまな規模、お菓子の専門商社のような文系企業から製造業のような理系企業まで、日本全国の多様な業種の新卒・中途採用の支援をこれまでに250社以上行っている。求人広告の制作では、就職活動コンサルタントの経験を元にして、確実に応募者が来る文章作成や写真撮影、動画制作の方法を採用する企業の事情に合わせて解説している。面接では、就活生(転職活動中のZ世代求職者)が自社で活躍できる人材かどうかの可否を見抜ける質問を作成している。

就職と採用の両側の事情を熟知するコンサルタントとして、官公庁や学校へのアドバイス、テレビ番組制作の助言なども行っている。

著書:「職業と給料の話」(日本文芸社)4刷です
「これだけ!内定」(あさ出版)
「大逆転の就活攻略法」(同文舘出版)

テレビ出演実績:テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、フジテレビ「ノンストップ」、TBS「NEWSな2人」、NHK「ニュース9」、他多数

メディア掲載実績:日本経済新聞、北陸中日新聞、高知新聞、愛媛新聞、フジサンケイビジネスアイ、他多数

講演実績:日本経済新聞社、鹿児島県庁、山梨県庁、愛媛県よろず支援拠点、松戸市役所、三菱東京UFJ銀行、大学生協東京事業連合、大学生協東京インターカレッジコープ、ふくいジョブカフェ、金沢大学、東京農工大学、埼玉大学、慶應義塾大学、立命館大学、駒澤大学、他多数

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