私の仕事の選び方
「大目標」の立て方と、それに向かう3つの方法

杉浦理史(ピエール杉浦) すぎうらまさふみ(ピエールすぎうら)

脚本家・放送作家・経営者

想定する対象者

中学生から高校生

提供する価値・伝えたい事

漫画「ワンピース」など中高生にわかりやすい例を挙げ、まずはやりたいことを明確にする(大目標を決める)ことで初めて人生という山を登っていけるということ。
もちろん中学生、高校生でどんな仕事に就きたいか決められない人も多いが、大目標を決めることの重要性をストーリーの構造と重ねて伝える。
仕事は人生の大半を占めるものなので、自分の職業を正確に見つけてほしい。

内 容

・自己紹介
 私の中学時代、高校時代(ここで人生の転機)

・私が実践した夢の叶え方
 1、大目標を設定する。
 2、大目標をノートにできるだけ具体的に書く。大目標が叶った時に何が起こるかも具体的に書く。
   →書くことで文字霊(もじたま)とラスを発火させる。
 3、適切な人に話す。
   →言霊(ことだま)を使って人に手伝ってもらう。

根拠・関連する活動歴

弊社の脚本家たちや脚本スクールの生徒に実際にやってもらい、多くのプロ脚本家を育てた。
立証済みの内容です。

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