「命の最期を意識して今を大切にする」
~10度のガン再発を乗り越えて見えたこと~

磯部一郎 いそべいちろう

起業家
経営コンサルタント

想定する対象者

・時間を大切にしたい方
・逆境を乗り越えたい方
・自己認識を高めたい方
・活躍できる場所を探したい方
・ポリシーを持って仕事をしたい方

提供する価値・伝えたい事

・今を大切にしながら、前向きに生きること
・人生観・価値観・社会への恩返しなど、癌が10回再発して見えたことや分かったこと

内 容

「生き急ぐ」とは命の最期を意識して、今を生きることです。「死に急ぐ」ということではありません。「今」を大切にしながら、前向きに生きることを意味します。
 悪性リンパ腫を8年間で10回再発し、余命宣告・右目失明・骨髄移植などを乗り越え奇跡的に生存。現在は半年に一度は入院をする生活を繰り返し、僅かな退院期間に新たな事業を立ち上げています。
 それは、辛い日々の中で、「今」に意識を向けて不安を払拭し、希望を持って前向きに生きる生き方「生き急ぐ」を体得することができたからこそ実現できました。多くの人は死のトンネルが見えると絶望し、希望を持たずに人生を諦めてしまうのです。
 これは病気の方だけのメソッドではなく、一般の方にも当てはまるのではないでしょうか。人生観・価値観・社会への恩返しなど、癌が10回再発して見えたことや分かったことを「生き急ぐ」と共に皆様にお伝え致します。

根拠・関連する活動歴

講師の磯部一郎は、悪性リンパ腫を8年間で10回再発し、余命宣告・右目失明・骨髄移植などを乗り越え奇跡的に生存。半年に一度は入院をする生活を繰り返しながらも、僅かな退院期間に新たな事業を立ち上げました。現在も、闘病を続けながら起業家・経営コンサルトとして精力的に活動しています。

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