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磯部一郎 いそべいちろう

起業家 経営コンサルタント

日本橋人形町(芸者の置屋)で生誕。26歳で共同起業(システム開発)。37歳で悪性リンパ腫発病。 骨髄移植や右眼失明を経て10度の再発、20年には余命宣告からの生還。闘病の傍ら、幅広く事業を展開。現在はスモールビジネス専門のコンサル事業に専念。株式会社福水戸家代表。著書『生き急ぐ』。

経営者・元経営者 コンサルタント
意識改革 その他ビジネストピック
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磯部一郎のプロフィール

芸者の置屋の息子として、日本橋人形町に生まれる。大学卒業後、IT企業に入社。26歳で共同起業し、大手企業を中心に業務システム開発の仕事に従事。2015年、37歳のときに悪性リンパ腫を発病。抗がん剤治療、放射線治療を経て、2016年に事業を売却し、造血幹細胞移植を行うも失敗。2017年に臍帯血移植を行うが再発、2018年に免疫治療を実施した際には、副作用で右眼を失明してしまう。

 この期間に闘病しながらWEBメディア事業とネイルサロン事業、コワーキングスペース事業、コンサルティング事業を開始する。9度の再発を繰り返し、2020年6月末には余命宣告を受けたものの奇跡的に生還する。
 
 現在は、事業を株式会社福水戸家ホールディングスに統合し、スモールビジネス向けの戦略コンサルティングファームである株式会社福水戸家を中心に経営している。

  DX支援、営業戦略・商談創出支援や起業支援などを得意としている。経営と病気の経験から人に勇気を与える活動、町内会における新旧住民の融合、パラレルキャリア構築支援など多岐に渡る活動も行なっている。2021年3月には著書「生き急ぐ」を出版。

講演タイトル例

意識改革 「命の最期を意識して今を大切にする」
~10度のガン再発を乗り越えて見えたこと~

・今を大切にしながら、前向きに生きること ・人生観・価値観・社会への恩返しなど、癌が10回再発して見えたことや分かったこと 「生き急ぐ」とは命の最期を意識して、今を生きることです。「死に急ぐ」というこ...

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意識改革 「連続起業家の人生から学ぶ
それでも『いま』起業するという選択」

・起業が必要か判断するヒント   起業以外に夢を叶える方法   何をもって起業を選ぶのか  ・起業家として生きる覚悟と精神   起業家としての視点、マインド   起業家の考え方を学ぶ 起業する目的は、...

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その他ビジネストピック 「50人以下の会社のための DX戦略と事業再構築」

弊社でもご相談が多い、中小企業におけるDXの導入や事業再構築について 複数社のコンサルティングをさせていただた知見を活用し、 今の時代どのような戦略の描き方が有効なのかを 中小企業にフォーカスした内容...

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意識改革 「アントレプレナー思考セミナー」

「アントレプレナーシップ」を学ぶ 「アントレプレナーシップ」は日本語では「起業家精神」と翻訳されます。しかし、起業家の”精神”と言われると「ハードルが高い」「生き方は変えられない」「説教くさい」などと...

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