提供する価値・伝えたい事
老いは必ずやってくる。親への失望、ジレンマ、迷い、自責の念――選択の連続、終わりもわからず、つらく切ない日々でも、日常の小さな喜びを繋ぎ合わせて、悔いのないゴールを迎えるための家族の介護の在り方を提案します。
内 容
・もしかして認知症?プライドが高い父
・とうとう父は事故を起こした
・恐れていた郵便
・転んでケガをしたことを恥じる父
・父、熱中症で動けなくなる
・穏やかだったり、反抗したり…
・49歳で逝った母の介護の苦労
・歩ける父は、入院を拒否された
介護の実体験から、これからの介護に備える方法をお話しします。








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