熱中症に強い体は、理解と習慣で作る!

柴田真梨子
しばたまりこ

安全管理・労働災害

柴田真梨子
しばたまりこ

健康運動指導士 健康経営エキスパートアドバイザー メンタルヘルスマネジメントⅡ種・Ⅲ種
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想定する対象者

健康管理に必要性を実感されている従業員の皆様
安全大会、建設、建築現場で働く職人の皆様(現場リーダーから管理職まで様々)

その場でできるストレッチ等なども取り入れ楽しく行います。

提供する価値・伝えたい事

命を守る気づきと行動を得る事
熱中症は突然ではなく積み重ねで起きるので、毎日の生活習慣、体調、気持ちの余裕が
準備になってます。
防げる命を守るには、自分を知る事が大事な事。

内 容

なぜ今、熱中症が年々増加?
現場で多い誤解された対策が命取りになる

1.熱中症の仕組みを知る
熱中症とは
軽度→中等度→重度への進行
水だけでOK?は間違い?(塩分・ミネラルの重要性)
なぜ昼より朝の水分が大事か

2.熱に強い体を生活で作る
汗をかける体=熱に慣れた体=熱順化の重要性
自律神経が整う生活
現場でできるウォーミングアップ
暑さに負けない朝食のポイント

3.現場での具体策とチェック力を高める
午前中の行動が午後の危険を左右する
休憩中に冷やすべき3点
メンタルの影響

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