想定する対象者
保育職員、学校関係者、保護者、一般の方など
提供する価値・伝えたい事
“こどもまんなか社会”を目指し、2023年に「こども家庭庁」が設立、「こども基本法」が施行されました。しかし、こどもや家庭に関しては、虐待・DV・貧困・不登校・いじめなどの増加・深刻化に加え、最近ではヤングケアラー・アウェイ育児・外国ルーツ家庭の孤立・発達特性の多様化、そして「パパの産後うつ」などの新たな課題も顕在化してきています。
本当に“こどもまんなか社会”を実現するには何が必要か?ご一緒に考えてみませんか?
内 容
以前は関西地方の乳児院や児童家庭支援センターで勤務し、現在は障害児福祉に従事している当方が、虐待や貧困、障害などに関する実際の事例も交えつつ、“こどもまんなか社会”に必要なことをお考え頂けるヒントをお伝えします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。