想定する対象者

医療関係者、一般市民

提供する価値・伝えたい事

医療関係者、一般市民に筋肉を鍛えることが健康長寿につながることを伝える

内　容

・筋肉量の減少や筋力低下で定義されるサルコペニアの意義などを紹介
・健康長寿における貯筋の意義や日野原重明先生が提唱された予防医療の重要性などを紹介
・がん治療においても貯金と貯筋が重要であることや見た目の大切さをユーモラスに紹介

根拠・関連する活動歴

外科医として、いち早く手術における筋肉の大切さに気づき、多くの英語論文を発表してきたから。
このテーマも年間10〜20回講演し、好評を博している。