想定する対象者
パワーハラスメントを恐れて若い社員とコミニュケーションがとれないリーダー達にどのようなコミュニケーションの取り方が重要か豪華客船の多国籍、異業種の集まりの南極観測隊での仕事経験を基にお話しをさせて頂きます。
提供する価値・伝えたい事
ジェネレーションギャップの克服がチームを強くする!リーダーは馬鹿にされてはいけないという思いから強い指示に出ることが多く、若い方からはそれがパワーハラスメントにも見え倦厭される。
リーダには隙を見せることと、若い方の強みを教えてもらう、若い方の興味に興味を持つこともジェネレーションギャップの克服の重要なポイント!
内 容
私自身の経歴、豪華客船での多国籍、多様性の中での声を荒げないアンガーマネジメント、南極観測隊の10ヶ月間は30人以外の人と一切合わない閉鎖空間での生活、娯楽や食事を重要視しながら一番の任務は無事に帰る。
またジェネレーションギャップを埋めるために話題を作りやすいのは食事の話題や、ネットの話題、AIの使い方スマホの話題、そして若い方の推しの話など何に興味があることかをリーダー達、上司自体も興味を持って接すること、そしてネガティブな言葉の多い職場からポジティブな言葉の多い職場に変える。
そして無事帰るために262の法則を常に抱き、集中と俯瞰を繰り返し自分の心をコントロールする。
これらの話を南極の映像(オーロラ・ペンギン・アザラシ・ブリザード等)を交えながらわかりやすい言葉でお伝えします。
根拠・関連する活動歴
私自信は高校までしか出ていないので難しい言葉は使えませんが、豪華客船の多国籍職場での14年間の勤務(世界10周・70カ国200都市の渡航経験)や南極観測隊の第33次・第50次での越冬経験を交えて閉鎖空間での人付き合い術をお話しさせていただきます。








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