部下のほめ方・叱り方の極意

島田義也 しまだよしや

有限会社島田教育総合研究所 代表取締役

想定する対象者

・部下を持つ管理監督者、経営者の方々
・後輩を指導する立場にある中堅社員の方々

提供する価値・伝えたい事

競争激化の時代を勝ち抜くためには、活力ある職場づくりが急務となっており、部下の指導・育成にあたる管理・監督者の役割が以前にもまして重要になってきております。
部下をやる気にさせ、持てる力をフルに発揮させることが出来る管理・監督者の育成こそが業績向上のカギを握っていると言っても過言ではありません。
部下の指導・育成の方策はいろいろありますが、本セミナーでは部下指導技法における「車の両輪」とも言える「ほめる」「叱る」に特化し、実践事例でその注意点をわかりやすく解説してします。
すぐに活用できる管理・監督者能力アップ講座です。

内 容

*標準研修時間は6時間ですが、時間数変更は可能です。

はじめに
「ほめること」「叱ること」の効用
1、ほめる
・事例研究
 「事例に登場する社員の意見をどう思うか」について、個人作業とグループワークで考える
・「ほめ方」にもコツがある
・「ほめ方」のロールプレイ
 状況・役割を設定し実際に「ほめる」を実践する
 「良かった点」や「改善するとなお良い点」
 「気づいたこと」をフィードバックする

2、.叱る
・事例研究
 「事例に登場する社員の意見をどう思うか」について、個人作業とグループワークで考える
・「叱り方」にもコツがある
・「叱り方」のロールプレイ
 状況・役割を設定し実際に「叱る」を実践する
 「良かった点」や「改善するとなお良い点」
 「気づいたこと」をフィードバックする

3、部下指導のポイント、まとめ

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