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近藤駿介 こんどうしゅんすけ

金融・経済・資産運用評論家・コラムニスト 資金調達・資産運用スキームコンサルタント 元プロ・ファンドマネージャー

25年に及ぶ資産運用、投融資業務で培った実践的知識と、数多くの講演を行って来た経験で、受講者のレベルに合わせて馴染みにくい金融経済の本質を分かりやすく伝えます。一般の方、社内研修から役員会議・経営会議の講師、そして国会議員、地方議員まで、ニーズに合わせたセミナーを行っています。

評論家・ジャーナリスト
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近藤駿介のプロフィール

■職歴・経歴
金融・経済・資産運用評論家 コラムニスト
早稲田大学エクステンションセンター講師
東京MX2「WORLD MARKETZ」コメンテーター
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA ®)
宅地建物取引士

1957年東京生まれ。
私立武蔵中学・高校から早稲田大学理工学部土木工学科卒業。 大学
卒業後、大手総合建設会社勤務を経て、31歳で野村投信(現野村アセットマネジメント)に入社。
株式、債券、先物・オプション取引等を担当した後、野村総合研究所に出向しストラテジストとして活躍。出向した年にストラテジストとして日経金融新聞(当時)「人気エコノミスト ランキング」にランクインを果す。
東洋経済の年間運用成績第2位に選出されるなどファンドマネージャーとして活躍。その他、運用責任者として、日本初の上場投資信託(ETF)である「日経300上場投信」の設定・上場を成功させ、1996年に野村アセット初のプロ契約ファンドマネージャーとなる。
その後20年以上に渡り、野村アセットを始め大手資産運用会社、銀行で株式、債券、デリバティブ、ベンチャー投資、不動産関連投資等様々な運用を経験。
運用業務の傍ら、評論家としても活動。「週刊ダイヤモンド」「東洋経済」など経済誌向け執筆活動の他、経済同友会、日本証券業協会を始め、上場会社の経営会議や社員研修等で様々な講演活動を行う。
その他、ベンチャー企業の立上げ、資金調達指導、経営顧問、私募債借換指導・実行などを通してベンチャー企業の立上げや育成、経営にも関与。
土木の技術者という金融・経済の素人から金融経済の専門家になった自らの経験に基づいて、素人が短期間で必要な金融リテラシーを身に付けるための金融・経済教育を行うと同時に、「実際に数千億円の資金を運用していた経験を持つ専門家」として、難しい金融・経済に関する問題を分かりやすく、かつ実践的な解説、提言を行っている。

◆著書
『1989年12月29日、日経平均3万8915円~元野村投信のファンドマネージャーが明かすバブル崩壊の真実』(河出書房新社)
『アラフォー独身がけっぷちOL投資について勉強する』(秀和システム)

講演タイトル例

元プロファンドマネージャーが教える「投資の常識は非常識」

国が先頭になって「貯蓄から投資へ」というスローガンが掲げられれ、投資に関する様々な情報が世の中に溢れて来ています。しかし、世の中に溢れている情報のほとんどは、金融商品の販売サイドから流されてものです。...

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