内田春菊 うちだしゅんぎく
漫画家・作家・女優

内田春菊のプロフィール
■職歴・経歴
1984年 4コママンガで漫画家デビュー
1993年 初めての小説『ファザーファッカー』で直木賞候補となる。
1994年『私たちは繁殖している』『ファザーファッカー』の2作品で 第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。
<漫画>
『私たちは繁殖している』『南くんの恋人』『物陰に足拍子』『水物語』
『幻想の普通少女』『目を閉じて抱いて』『ほんとに建つのかな』他
<小説>
『ファザーファッカー』『キオミ』『息子の唇』
『あたしのこと憶えてる?』『いつの日か旅に出よう』他
<エッセイ>
『愛だからいいのよ』『もっと悪女な奥さん』他
他、個性的なキャラクターで舞台・映画・テレビと女優としての活動も幅広い。
<映画>
2001年「ビジターQ」 2003年「昭和歌謡大全集」
2007年「グミ・チョコレート・パイン」 2008年「悪夢探偵2」他
<テレビ>
2007年 TBS 愛の劇場「家に五女あり」他
<舞台>
2008年 「黒猫」(新国立劇場 小劇場)他
講演タイトル例
著書・著作紹介
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