山村いつか　やまむらいつか

シンガー

幼少時代から歌うことが大好きな音楽少女。大学在学中、ゴスペルグループで様々なステージに立つ。また、ソロとしてポップスやジャズ、日本の歌謡曲などを中心にステージを展開。2013年には初のカバーアルバム『たまゆら』を発売。幅広いジャンルを歌いこなす若手シンガーとして注目されている。

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音楽

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山村いつかのプロフィール

■活動
神戸生まれの神戸育ち。幼い頃から歌うことが大好きで、いつも歌をうたったり音楽を聴いたり、という子供時代を過ごす。
高校三年生の時より、vocalist中田幾子氏に師事し、歌うことの素晴らしさを改めて学ぶ。
大学時代は軽音学部に所属し、様々なイベントや学園祭などで数多くのステージを経験する。
大学在学中に、関西のビッグバンド、アロージャズオーケストラの姉妹グループとして結成されたゴスペルグループ、kiko's choirに所属し、学校公演やイベント、ライブハウスなどでコンサートを繰り広げ、2014年には角松敏生氏のコンサートでバックコーラスを務める。

ソロの活動としては、ポップスやジャズ、日本の歌謡曲などを中心にカフェやレストラン、ライブバーなどでステージを展開。
アロージャズオーケストラのコンサートのゲスト出演や、地元のテレビ番組やラジオ番組などにも出演する。
2013～2014年にかけて、ジャズバイオリニスト寺井尚子氏のコンサートにゲスト出演し、大きな刺激を受ける。
2013年には初のカバーアルバム『たまゆら』を発売。
更なる広がりを求め、2014年10月に上京。

■編成
【５名編成】
山村いつか（ボーカル）、ギター、ベース、サックス、パーカッション

【小編成の場合】
山村いつか（ボーカル）とギターとサックスの３人編成。

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