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大倉孝一 おおくらこういち

駒澤大学公式野球部監督 元 侍ジャパン女子野球日本代表監督

駒澤大学、NKK福山(現JFE) 捕手として活躍。2008年、10年、14年、16年と侍JAPAN女子野球日本代表監督を務め、ワールドカップにおいて世界5連覇に導く。現在はスポーツトレーナーとして、国内外で活躍。2017年より駒澤大学公式野球部監督も務めている。

スポーツ関係者・指導者
その他実務スキル 健康
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大倉孝一のプロフィール

■職歴・経歴
玉島商業高校卒業後、駒澤大学を経て、NKK日本鋼管(現JFE)。
大学では日本一を2回、社会人野球では都市対抗準優勝を果たす。

現役引退後、コーチとして多くのプロ野球選手を育てる。
退職後は骨格、筋肉、心など体の多岐な分野にわたり研修。
その後自身の経験を活かし、2002年フィットネスジム「BA'Z」を設立。
同時にトレーナーの外部派遣も始め、大人だけでなく子供達の未来の為に、
保育園児、小学生などに向けての体育指導に力をいれる。

IPU環太平洋大学女子硬式野球部監督、倉敷ピーチジャックス代表を務めながらも、
2008年、2010年、2014年、2016年と侍JAPAN女子野球日本代表監督を務め、
ワールドカップにおいて世界5連覇に導く。

現在は国内外でスポーツトレーナーとして、テクニック、フィジカル、メンタルなど、
総合的にアスリートの指導を中心に活動中。
また、Jスポーツの女子野球解説、ラジオ、TV、講演など、様々なジャンルで
活動の場を広げている。
2017年には駒澤大学公式野球部監督に就任。
同年秋季リーグで優勝。入替戦では日大に2連勝し1部に再復帰した。

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