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山川裕隆 やまかわひろたか

時事総合研究所客員研究員 前時事通信社解説委員兼前国際室次長

東南アジアに進出している日本企業の動向や東南アジアで成功すためのヒント、ASEAN経済共同体に関すること、東南アジア各国のメリット・デメリットなどを自分で撮ってきた写真や図、表などを使いながら、分かりやすく解説します。

評論家・ジャーナリスト
時局・経済
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山川裕隆のプロフィール

■職歴・経歴
1951年6月生まれ。青森県五所川原市出身。
1975年青山学院大学法学部卒業、同年時事通信社入社。
主に経済部に所属し、旧通産省や農林水産省を担当したほか、自動車産業や流通(百貨店やスーパーなど)、旧大蔵省のキャップを歴任。その後、経済部次長や産業部次長。

2004年からは解説委員や国際室次長などを務め、日刊WEBサービス「時事アジア速報」の編集を担当。また、「ベトナム速報」を立ち上げました。2012年から時事総合研究所客員研究員に就任、東南アジアの国々(タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、カンボジア、ラオス)を訪問し、取材を続けています。

現在行っている東南アジア関連の取材は12年になります。最近も日本企業の進出が加速しているミャンマーやタイ、カンボジア、ラオスなど東南アジアの国々を訪問し、現地に進出している日本企業を直接取材し続けています。また、各国の工業団地を視察し、それぞれの工業団地の電力や水道、下水道などインフラ状況、賃貸料などを聞いて、東南アジアへの進出を検討している企業などに情報を提供しています。このほか、東南アジア各国の外国企業の誘致策や政治状況などについても取材しています。
そうした各国の最新状況について連載記事にまとめ、時事速報などに掲載し、配信しています。

また、企業経営者の団体や大学などで「最新の東南アジア事情」「ASEAN経済共同体と日本企業の東南アジア進出状況」「ASEAN経済共同体と東南アジア進出企業の成功事例」「ジャーナリストから見た最新のベトナムとミャンマー」などと題して講演もしています。

講演タイトル例

時局・経済 ASEAN経済共同体と日本企業の東南アジア進出状況

【1】ASEAN(東南アジア諸国連合)とは ◇10カ国(注1)で6億人 ◇消費市場としても注目される地域に ◇中国からASEANに日本企業シフト  【2】ASEAN経済共同体(AEC)とは ◇AECが...

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時局・経済 ジャーナリストから見たベトナムとミャンマー
~日本企業の東南アジア進出状況~

【1】ベトナム ◇政治 ◇人口 ◇日本企業の進出 ◇工業化戦略 ◇大幅に遅れる自動車政策 ◇魅力的な市場―小売、外食の進出加速  ◇輸出品のトップ、携帯電話に ◇存在感増す韓国 ◇ベトナム人はどんな国...

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