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三好大地 みよしだいち

和太鼓奏者

音楽をプロデュースする中で和太鼓と出会う。1996年都会を離れ京都・美山町に居を移す。自然の中に身を置き、風の音、森の木々、川の流れからインスピレーションをもらい、音楽を紡ぎ出す。ソロ活動のかたわら、97年『和太鼓クロスオーバー大地グループ』を結成し各地で好評を得ている。

音楽・芸術関係者
音楽
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三好大地のプロフィール

■経歴
1982年、音楽をプロデュースする中で和太鼓と出合う。自ら演奏することに魅力を感じ、打楽器について独学を重ね現在に至る。1996年、都会の喧噪の中での音楽活動に疑問を感じ、自然豊かな京都美山町に居を移す。
自然の中に身を置き、風の音、森の木々、川の流れからインスピレーションをもらい、音楽を紡ぎ出す。
ソロ活動のかたわら、1997年『和太鼓クロスオーバー大地グループ』を結成。和太鼓、サックス、ケーナ、横笛、ギター、ハーモニカ、E.5弦ヴァイオリン、ピアノ、ヴォーカル等の楽器編成で、各ステージに応じた編成になる。和太鼓に音楽的広がりを持たせるため、メロディーを取り入れた曲を多く手掛ける。「力強い響きの中にある、優しく包み込むような音を求め続け、力まない自然体の生き方の中から沸き上がるものを表現していく」がライフテーマである。舞踊・舞踏とのコラボレーションも多く、各地で好評を得ている。

<代表曲目>
光と影、もりのまつり、movement、森にいだかれて、萌木色のまどろみ、MOE(萌)、いのり、風のフェスタ、ゆずり葉、田の草取り唄(美山町の仕事唄より)、薫風、ゆきのまつり、風の谷から、結、DRAGON

講演タイトル例

音楽 和太鼓クロスオーバー
~風のように~

風の音、森の木々、川の流れ・・・自然界からのインスピレーションを感受しての演奏が心地よい響きを紡ぎ出す。けっして力まず、自然体の生き方。その日常から奏される音色は、力強い響きでありながらも優しく包み込...

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