南部真也 なんぶしんや
日本一楽しい栄養士
【 自身の経験から伝えるべきこと 】 交通事故で首の骨を折り、長い入院生活で「食べる」こと「シセイ」の大切さを人一倍実感しました。自身の経験を生かし、講演やパーソナルサポートを行なっています。
南部真也のプロフィール
【経歴】
スポーツ栄養を軸に四国を中心として、栄養士の新しい働き方を開拓中。開業1年で食事相談や講演を通して、述べ1000人以上に食の大切さを伝える。食のサポートをしている石井中学校男子バスケットボール部は2017年徳島県中学校体育大会優勝を果たす。サポート前の食事量(ごはん量)より2倍(ごはん量)食べられるようになった。
【活動にかける想い】
高校卒業直後、首の骨を折るという交通事故に遭い、まともに食べることができなくなったことがあります。そして、食への興味関心が無くなり、気持ちも落ち込んだ心身のどん底を経験しました。そんな中でも、周りのからの励ましにより「ちゃんと食べよう」と、食への意識を変えることで次第に気持ちも身体も回復していきました。
自身の経験から食に関連した2つのシセイを整えることを提唱し、「食をポジティブに捉える心の構え」「食の力を引き出す体の構え」を良くして「ともにQOLの向上」を目指したサポートを行なっています。
【資格】
管理栄養士、NESTA-PFT
【専門分野】
・スポーツ栄養 ・食育 ・ファシリテーション ・独立・起業
【主な実績】
)サポートチーム
・徳島県内中学バスケットボール部
・徳島県内高校野球部
・徳島県内高校女子バレー部
)講演
・徳島県内小学校
・徳島県中学女子バスケットボール選抜チーム
・徳島県内高校バレー部、バスケットボール部、野球部
・徳島県内高校進路指導授業
・徳島県内スポーツ少年団
・かがわ生涯スポーツフォーラム
・加古川栄養士会総会 講師
講師からの実績情報
<受講者の反応・成果>
全体的に笑顔が多く、楽しい講演となりました。
栄養学と聞くと敬遠されがちなところをわかりやすく伝えられ、質疑応答も行い、高い満足度でした。
<開催目的に対して>
地域住民への食事の啓発に役立ち満足いただけました。
<主催者>香川県教育委員会様
<会合名>かがわ生涯スポーツフォーラム
<タイトル>食と向き合う!食べるシセイを整えるスポーツ栄養学
講演タイトル例
健康 スポーツを頑張る子どものためのスポーツ栄養
ちまたに溢れるスポーツ栄養の情報に流されていませんか? 特定の食品やプロテイン、サプリメントだけでは十分な効果を果たすことはできません。 今一度食事と向き合う必要があります。しかも、一般的に言われる...
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