()

  • HOME »
  • 横内由可 (K-17357)

横内由可 よこうちゆか

元器械体操選手 元クレー射撃選手 トップアスリート・コンシェルジュ

9歳で器械体操を始め、高2でインターハイ個人総合2位。同年、ドルトムント世界選手権で段違い平行棒新技D難度「ARAI」誕生。18歳でクレー射撃に転向し、2002年釜山アジア大会団体で銅メダル。現在、 トップアスリート・コンシェルジュ、パーソナルトレーナーなど幅広く活動中。

スポーツ関係者・指導者
意識改革
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

横内由可のプロフィール

■経歴
1977年 3月21日、東京都生まれ。
1990年 朝日生命体操クラブに入部。全日本選手権大会で個人総合7位入賞。
1993年 高2時のインターハイで個人総合2位。世界選手権にも出場。
1995年 クレー射撃に転向
2002年 韓国・釜山で開催されたアジア大会の団体で銅メダルを獲得。
2013年 現役引退
2014年 パーソナルトレーナーやスポーツコメンテーターなど幅広く活動スタート。


■活躍歴
9歳で器械体操を開始。13歳の時に朝日生命体操クラブに入り、その直後に全日本選手権大会で個人総合7位入賞を果たす。
高校2年生の時、インターハイに出場し個人総合2位となる。
同年、ドルトムント世界選手権に出場し、段違い平行棒の降り技で新技D難度の「ARAI」を誕生させる。技に自分の名前を持つのは日本女子体操史上3人目の快挙であった。
その後、18歳で異種目のクレー射撃への転向を果たす。
クレー射撃選手としても日本代表で活躍。2002年の釜山アジア大会では団体で銅メダルを獲得する。
現在はこれまでの異色の経験を活かし、トップアスリートの人生を応援する「トップアスリート・コンシェルジュ」、パーソナルトレーナーなど幅広く活動している。

講演タイトル例

意識改革 体操、クレー射撃と2種目で日本代表に
挑戦は人生の大きなエネルギーになる

「挑戦」が私の人生のキーワード。名門の朝日生命体操クラブに13歳で入部した際、周囲の選手のレベルが高くて驚きました。ただ最初は場違いな環境でも周囲のレベルが高いと力が引き上げられます。クレー射撃も同様...

プランへ移動

意識改革 セカンドキャリアや新しい環境で成功するためには

アスリートのセカンドキャリアでつまずく人は少なくありません。スポットライトを浴びていた時代が忘れられず、プライドを捨てられないまま社会に適応できないケースが多いのです。私がクレー射撃を引退後に選んだ道...

プランへ移動

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.