()

  • HOME »
  • 輪嶋直幸 (K-1767)

輪嶋直幸 わじまなおゆき

武蔵野学院大学教授

NHKテレビ・ラジオの体操指導でおなじみの愉快な健康体操の先生。 1949年北海道生まれ。72年日本体育大学卒業。常にユニークでユーモラスな体操を考案し、お年寄りから学生にいたるまで幅広い人気を呼ぶ。内閣府体力づくり中央講師。

スポーツ関係者・指導者
健康
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

輪嶋直幸のプロフィール

■職歴・経歴
幼い頃より体を動かすことがことのほか好きで、広い野原を駆け回り心も体ものびのび育つ。
スポーツは万能で、球技、陸上、水泳のほかスキーとなんでもこなす。
日本体育大学に入学。心と体の臨床基礎からスポーツ医学、指導法などを基本から応用まで研究。
1971年10月独特のキャラクターが買われNHKテレビの子ども向け番組「おかあさんと一緒」に体操のお兄さんとして出演。たちまち、茶の間の人気者となる。
1972年3月卒業後も引き続き体操に、司会に活躍する。
1985年からNHKテレビ、ラジオ体操の指導者となり、全国でこの人の声を知らない人は無い。
NHK「クイズ百点満点」では満点体操という指を使ったユニークでユーモラスな体操を考案、NHK「すこやか長寿~脳イキイキ体操~」に出演。
また、NHK出版「きょうの健康」に「アイデア満点体操」を連載中。

■著書
『体操ハンドブック』
『満点指あそび』
『満点運動あそび』
『健康つぼ体操』
『NHK症状別健康つぼ体操』

講演タイトル例

健康 楽しみながらできる私の満点健康法

人間の体と脳は20歳から衰えていく。衰えを防ぐためには手足の運動はかかせない。手は第二の脳、足は第二の心臓と呼ばれる。 笑顔の作り方、身体のゆがみの直し方、左脳、右脳の上手な使い方、そして強化促進のた...

プランへ移動

楽しみながらできる私の脳体操

人間の体と脳は20歳から衰えていきます。 脳の衰えを防ぐためにも、適度な運動はかかせません。  左脳、右脳の上手な使い方、笑顔の作り方、身体のゆがみの直し方、ツボの見つけ方など、ジャンケン・ポン体操の...

プランへ移動

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.