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川久保正彦 かわくぼまさひこ

株式会社ウィズダムエフピー 代表取締役 一般社団法人相続を考える会 代表理事 さいたま家族信託本舗代表

家族信託・民事信託という言葉は近年浸透してきております。これからの認知症対策・相続対策としては非常に重要な知識となります。認知症に至ってしまうと財産が凍結されてしまいます。その前に知っておく知識です。

コンサルタント
福祉・介護
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川久保正彦のプロフィール

■経歴・職歴
トラックの運転手を経験後、これからは知識商売と思い、東洋大学経営学部に社会人入学。会計事務所にも11年勤務しました。
CFP(ファイナンシャルプランナー)の資格と宅地建物取引士の資格を取得。その後大原簿記学校でCFP・1級FP技能士(厚生労働省国家資格)の講師を経験。日本FP協会の試験委員も歴任。
株式会社ウィズダムエフピーを設立し、2017年一般社団法人相続を考える会を設立。
弁護士・税理士・司法書士等と連携し相続対策を実施しております。

■専門分野
民事信託・家族信託 相続税・相続 後見

■活動歴
大手不動産会社の相続セミナー、家族信託セミナーを多数実施。
TV東京の経済番組のスタッフ経験もあり。
家族信託という言葉に数年前に出会い、それから民事信託・信託法を研究、Amazonより2017年に「民事信託組成の独り言」を刊行、同書が信託専門誌 「信託フォーラムNo9」で実務書として紹介される。

■著書
2017年Amazon 「民事信託組成の独り言」

講演タイトル例

福祉・介護 遺言・後見・家族信託の違い

遺言と後見と家族信託の違いを知っていただきたい。後見には後見人に毎年報酬が発生する。しかも被後見人(認知症の方)のためにしかお金が使えない。一方、遺言の方は遺言者が亡くならないと、効力は発生しない。家...

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福祉・介護 家族信託とは、これからの相続対策・認知症対策

遺言・相続対策などと言われて久しいし昨今です。書店には相続関係の書籍が多く平積みされております。平成19年に「信託法」が改正され一般の方々の信託を活用することができるようになりました。その中の家族信託...

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