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渡部勝喜 わたなべまさき

グルーポ・アルカディア

10代の頃より各種アンデス楽器の奏法を独学でマスター。殊に、アルマジロの甲羅を共鳴胴に使った弦楽器“チャランゴ”に於いては、現在世界の最高峰者であるエルネスト・カブール氏が絶賛、同氏より日本で唯一人「マエストロ」の称号を受けている。

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渡部勝喜のプロフィール

■経歴
10代の頃より、南アフリカ・アンデス山脈地方に伝わるフォルクローレに魅せられ、各種アンデス楽器の奏法を独学でマスター。ケーナをはじめ、管楽器から弦楽器・打楽器に至るまで、10数種類にも及ぶ楽器を使いこなす。殊に、アルマジロの甲羅を共鳴胴に使った弦楽器“チャランゴ”に於いては、現在世界の最高峰奏者であるエルネスト・カブール氏が絶賛、同氏より日本で唯一人「マエストロ」の称号を受ける。現在、若手育成や一般向けの教室開講に加え、他ジャンルとのセッション、幼児音楽教育におけるコラム執筆や講演など、幅広く活躍。
<グルーポ・アルカディア メンバー>
◆青木直之/あおき・なおゆき
関西のフォルクローレ界をリードする実力者の一人。著名なケーナ奏者ラルス・ニルソンに認められ、秘蔵の楽器を贈られるなど、ケーナ奏者としての評価も高い。
◆井上 暁/いのうえ・さとる
フォルクローレの代表的な笛であるケーナとサンポーニャに魅せられ、独学でマスター。演奏に使用する笛はすべて自分で製作。最近では、ヒーリング効果が期待される“土笛”をオリジナルデザインによって開発、各界で注目を浴びる。
◆玉利大輔/たまり・だいすけ
最年少メンバーでありながら、多彩なステージ経験と鋭い音楽感性を持つ。ステージでは主に、絶妙なリズム感と技巧が要求されるヴィエント・セグンダ(ハーモニーパート)を担当。ボーカルにも定評がある。
◆向 京子/むかい・きょうこ
プロのフラメンコダンサーとして活躍するかたわら、フォルクローレの表現に欠かせない各種パーカッションを担当。伸びやかで艶のある歌声にもファンが多い。

講演タイトル例

音楽 渡部勝喜とグルーポ・アルカディア
ふれあいコンサート

「コンドルは飛んで行く」に代表される南アメリカ・アンデス地方のフォルクローレ。 名曲の数々は、はるか遠い過去に我々日本人と同じ血を通わせていた、インカで生まれたからなのでしょうか、初めて耳にする方にも...

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